2007.12.21 鬱の時代
今夜のニュース23で作家の五木寛之さんが出演されて 
これからの日本は、躁から欝の時代に入ったと話されていた。

強く欝を感じる時代に、そんなにノー天気になれるはずはないじゃないかと・・
欝になって当たり前、むしろ欝を感じる人は生命力があってやさしい心を持っているのだと
憂鬱な気分を肯定して生きる。

それ行けどんどんの時代は終わり、これからは後ろを振り返り足元を見つめ固めながら
生きて行く

五木さん自身もこれまでの人生の中で数度の欝の時代が越えてこられた
その方法も語られたが

最初の欝の時には、嬉しい事を「今日はこんな嬉しいことがあった」と一行書き
乗り越えた。

二度目の時にも同じ事をしたが効果がなく今度は「今日は、こんなことがあり悲しかった」
と書いた。

最近また欝があった時に、嬉しいこと、悲しい事を書いてみたがどうもうまくいかず

「ありがたい」を一行書いてみた

「こんなことがあってありがたかった。」と言う風に書いてみたらそれがよかった。

我輩も若い時には、自己中心的(今でも(-_-)/~~~ピシー!ピシー!)でありがたいと言うことよりも不満を思うことの方が多かった気がするが近頃は、本当につどつどこの「ありがたい」という言葉を日々感じる様になってきているので、五木さんのこの言葉には心から共感できた。

最後に、日本はこの先50年位は「欝の時代」が続くだろう。
人には変えられない運命がある。そんな「欝の時代」を肯定してそれなりの生き方を
していけばいいと

内容的には少し違っているかもしれないが、確かに今の政治、物価の上昇などなど
憂鬱なニュースばかりが増えてきているのは間違いない。

そんな時に自分の回りの小さな「ありがたい」を探すのはいいことかもしれない。

ちなみに今日(今年かな)のありがたいはたくさんあった。一行ではないが・・

1、パソコン教室のレオ吉先生に今年も色々教えて頂きまた上手におだててもらいながら今年  一年頑張れて その御蔭で海外の娘との通信も躊躇なく出来るようになったし、オークショ  ンへの出品も出来るようになり本当にありがたかった。

2、毎回車に乗せてもらい、ファミレスで色々な愚痴を聞いてもらったり、オークションを始める  などなどMさんの存在がありがたかった。 

ありがたいは探せばいっぱいありそうだ。

さぁ、猫のマロと湯たんぽで寝るとするかこれも温かくてありがたい

   




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